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Premiere Pro 効果音・BGMの音量調整とフェード【脱初心者】

 

こんにちは、閲覧ありがとうございます。

 

前回の記事で、Premiere Proを使ってテロップを生成する方法を紹介しました。

 

今回は技術編③ということで、動画に挿入する効果音・BGMの音量調整をする簡単な方法と、フェードイン・アウトのエフェクトのかけ方を紹介します。

 

今回も画像を用いながら説明していくので、是非読みながら試してみてください。

 

前回の記事はこちらからどうぞ。

CHECK

Premiere Pro 動画にテロップを挿入する方法【脱初心者】

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BGM挿入から音量調整

BGMのインポート

まずは、使用するBGMをプロジェクトにインポートします。

手順は動画や画像をインポートする時と同様に、プロジェクトパネルをダブルクリックしてコンピュータから読み込みます。

 

使用するBGMによっては動画の全体の長さと異なることがあるので、必要に応じてループ再生orトリミングなどしておくと良いでしょう。

タイムライン上のクリップを選択した状態で、音量の調整をしていきます。

 

エフェクトコントロール

エフェクトコントロールを使用して行う音量調整は、直感的でわかりやすい方法になります。

エフェクトコントロールは、選択されたクリップの詳細設定を変更することができるツールです。

 

エフェクトコントロールのウインドウが表示されていない場合は、上記の手順で表示することができます。

[Shiftキー+5]がショートカットに割り振られているので、そちらでも開くことが可能です。

 

エフェクトコントロールを開くと、このような画面になっていると思います。

この状態では、タイムライン上のクリップが選択されていないため、何も表示されていません。

 

クリップが選択されている場合は、このような画面になっているはずです。

この画面の〔ボリューム〕→〔レベル〕に直接数値を入力するか、下のバーを動かして増減させることで、メディアの音量を調整することができます。

BGMはあくまで追加的なものなので、本編の動画音声が聞こえなくなるほど大きくしてしまうと意味がなくなってしまいます。

何度も再生しながら細かく調整していくと良いでしょう。

 

左側にある時計マークですが、これがONの状態で時計インジケータを移動して音量調整をすると、キーフレームが作成されます。

このキーフレームを動かすことで、細かい音量の調整が可能になります。

BGMにはあまり使いませんが編集の幅が広がるので、覚えておくと良いでしょう。

 

オーディオゲイン

次に、オーディオゲインを使った調整方法です。

エフェクトコントロールでは、キーフレームを削除する必要があったり、MAX音量が+6dbまでしか上げられないので、BGMの音量調整は基本的にこちらの方が楽です。

オーディオゲインは、クリップを選択した状態で右クリックをし、〔オーディオゲイン〕をクリックすると表示されます。(デフォルトショートカット:G)

 

・ゲインを指定:現在のゲイン数値を表しています。

・ゲインの調整:この数値を増減させることで音量の大きさが決まります。

・最大ピークをノーマライズ:音声クリップの中での最大音が"xxdb"になるように全体の音量が調整されます。

・すべてのピークをノーマライズ:クリップ内の最大音が指定した数値に調整されます。

 

ゲインを調整するとクリップの音声波形の高さが変化するため、視覚的にもわかりやすい設定になっているので、是非試してみてください。

 

 

フェードイン・アウト

最後に、フェードエフェクトについて紹介します。

他の場面でも使えるテクニックなので、覚えておくと良いと思います。

 

先ほど挿入したBGMのクリップを見てみると、上記のようになっています。

この状態だと、動画の始まりからBGMが大音量で流れ、終わりはブツっと切れるようになってしまい、かなり不快なBGMになってしまいます…。

動画の内容に集中しながらも雰囲気よく楽しめるよう、滑らかにBGM音声が再生されるように設定しましょう

 

エフェクトウインドウの〔オーディオトランジション〕から〔クロスフェード〕を選択し、〔指数フェード〕をエフェクトを適用したいクリップ上にドラッグ&ドロップします。

 

今回はクリップの前後に指数フェードを適用しました。

クリップ上にドロップされたエフェクトを左右に移動させると、エフェクト適用時間を変更することができます。

指数フェードの適用時間を長くすればするほど音量増減の傾きが緩やかになり、より滑らかな入りになるので、上手い具合に調整してみてください。

 

 

まとめ

今回の記事をまとめると

・エフェクトコントロール、キーフレームを使うと細かい調整ができる

・オーディオゲインでの調整が楽

・BGMの入り、終わりには指数フェードを入れると○

になります。

 

何気ない動画でもBGMを入れることで簡単に雰囲気UPができるので、是非やり方を覚えて試してみてください。

 

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