動画編集

Premiere Pro 動画にテロップを挿入する方法【脱初心者】

 

こんにちは、閲覧ありがとうございます。

 

前回の記事で、Premiere Proを使って動画をカットする方法を紹介しました。

 

今回は技術編②ということで、動画に字幕・テロップを挿入する方法を2つと、最近話題になっている自動文字起こしツールについて紹介します。

 

今回も画像を用いながら説明していくので、是非読みながら試してみてください。

 

前回の記事はこちらからどうぞ。

こちらもCHECK

Premiere Pro カット編集の手順とポイント【脱初心者】

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横書き文字ツール

まずは、〔横書き文字ツール〕というものを使ったシンプルな方法から紹介します。

 

横書き文字ツールは、画面左のツールパネルの中にある「T」マークのツールです。(青色で選択されているツール)

Tキーがショートカットに割り振られているので、わかりやすいですね。

 

このツールを選択した状態で、プログラムモニターに反映されている動画の好きなところをクリックすることで、クリックした位置にテキストを入力できるようになります。

テキストを入力すると、タイムライン上に新たなクリップが生成されます。

このクリップを動かすと、テロップが表示されるタイミングや長さを変更することができます。

少しわかりにくいので画像を用いて説明します。

 

画像でも少しわかりにくくなってしまいましたが…笑

③のタイミングで表示される赤枠の中に好きな文字を入れることができ、動画のどのタイミングで表示させるかを④でできたクリップを左右に動かすことによって変えることができます。

⑤の画像では、動画の00:01~00:05の4秒間「ああああああ」というテロップが表示されるといった具合です。

 

上記では、テロップがかなりシンプルでサイズもイマイチ見辛いですよね。

横書き文字ツールで生成したテロップでも〔エッセンシャルグラフィックス〕というウインドウを開くことで、サイズはもちろん、デザインもある程度変更することができます。

 

ツールバーから〔ウインドウ〕を選択し、〔エッセンシャルグラフィックス〕をクリックします。(使用しているPremiere Proのワークスペース設定によって既に表示されている場合もあります)

 

〔エッセンシャルグラフィックス〕をクリックすると、(自分の画面では)右側に新しいウインドウが表示されます。

〔編集〕タブを選択すると、今から編集するテキスト内容とそれぞれの数値が表示されますが、これらを変更することで好みのテロップにすることができます。

 

こちらの〔整列と変形〕では、テロップの位置調整やスケール、不透明度、角度などを変更することができます。

・上のバー:テロップの位置を、水平・垂直方向に、左揃え・中央揃え・右揃えを設定できます。

・十字マーク:細かな位置調整ができます。(横,縦)という形になっており、縦軸は数値が増えるにつれテキストが下方に移動します。

・斜め線(十字マークの右):アンカーポイントの位置を変更できます。中心点のようなものだと思ってもらえると良いかと。

・四角2つのマーク(十字マークの下):テロップ全体のスケールを変更することができます。

・チェーンマーク:縦横比を変更することができます。現在は青になっているので、縦横比が1:1で固定されている状態です。

・矢印マーク:テロップの傾きを変更することができます。

・モノクロタイル:テロップの不透明度を変更することができます。0%で完全に透明になります。

 

〔テキスト〕では、テキストのフォントや文字サイズ、行間などの変更が可能です。

・上のタブ:現在使用しているフォント名です。右の▽をクリックすると使用可能なフォントが一覧表示されます。

・円とバー:文字サイズの変更ができます。

・5本線:それぞれテキストの左揃え・中央揃え・右揃えの設定ができます。

・VA,V/A,AA,Aa_,定規,|あ|:文字間の幅や行同士の幅などを調整することができます。

・たくさんのT:太字や斜体をはじめ、上付き文字や下付き文字などを設定することができます。

 

〔アピアランス〕では、テキストのデザインを変更することができます。

・塗り:テキストの色を変更することができます。塗りという文字の左側の白い四角をクリックすると、カラーパレットが出てくるので、自由に選択が可能です。

・ストローク:テキストに枠をつけることができます。こちらも同様に色を変えることができます。

・背景:テキストエリアに背景色を入れることができます。

・シャドウ:文字の影を作ることができます。

 

このように、横書き文字ツールはエッセンシャルグラフィックスを使用しながらデザイン等を変更していく形になります。

 

 

レガシータイトル

次に、〔レガシータイトル〕を使ったテロップ生成方法を紹介します。

 

レガシータイトルは、ツールバーから〔ファイル〕→〔新規〕→〔レガシータイトル〕の手順で作成することができます。

〔新規タイトル〕というウインドウが出てくるので、適当な名前をつけてOKをクリックします。

 

そうすると、このような画面が出てくると思います。

このウインドウで、動画の好きな部分をクリックすると好きなテロップを入力することができます。

 

このようにテロップを入力すると、右側に細かいプロパティが出てきます。

これらの数値を変更することで、エッセンシャルグラフィックスと同じようにデザインを好きなように変えることができます。

また、下にある〔レガシータイトルスタイル〕は、クリックするだけでテロップのデザインをそのまま変えることができる便利なツールです。

 

デフォルトではレガシータイトルスタイルが画像のように少なくなっていますが、自分で作成したデザインを保存したり、別途ダウンロードすることで増えていきます。

一度作ってしまえば右側の数値をいじったりする手間が省けるので、作成するのがオススメですが、デザインが苦手な人や、作成する時間を省きたい人はスタイルを購入するのもありだと思います。

 

スタイルは自分も使用させていただいている

「赤トマト」さんが販売されているスタイルデータ

の汎用性が高く、オススメです。

なんと325種類ものスタイルが用意されており、一度購入してしまえばかなり時間を削減することができるので、検討してみてください。

 

文字を入力してレガシータイトルのウインドウを閉じると、プロジェクトパネルに〔タイトル01〕という(先ほど設定した名前)新規タイトルが追加されています。

このタイトルをタイムラインにドラッグ&ドロップすることで、他のクリップと同じようにタイミングや表示時間を変更することができます。

 

レガシータイトルはエッセンシャルグラフィックスより簡単に、凝ったデザイン風のテロップが作成できるので、こちらの方法をオススメします。

 

 

自動文字起こしツール

さて、AI技術の発展などにより最近話題になっている自動文字起こしツールについてですが、この記事では動画編集者にもオススメなツールを1つ紹介しておきます。

 

出典:Vrew公式サイト

こちらはVrewというソフトですが、そこそこの認識度で文字を起こしてくれるので、テロップの文字起こしに時間がかかる編集の際に一躍買ってくれます。

こちらの記事で使い方をわかりやすく説明されているので、興味のある方は読んでみると良いと思います。かなりわかりやすいです。

 

 

まとめ

この記事の内容をまとめると

・テロップ作成はエッセンシャルグラフィックスorレガシータイトル

・エッセンシャルグラフィックスは簡単なテロップ生成に向いている

・レガシータイトルは簡単に凝ったデザインが作れる

・Vrewスゴオイ

になります。

 

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